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2020/02/11

「DIY必須アイテム再生(リサイクル)砕石は生コン工場にあります」マッチング

「DIY必須アイテム再生(リサイクル)砕石は生コン工場にあります」マッチング

DIYerの庭いじりでもプロの施工者によるエクステリア工事でも生コンと並んで「ほぼ絶対に」利用されるのはリサイクル砕石。プロならまだしもDIYerにとっては「どこで買ったらいいかわからない」それって実は最寄りの身近な生コン屋さんで調達できる?!
「それなら、生コン屋さんに相談してみよう」DIY支援【TP】【ブロック】【砕石】【残土処分】他マッチングサービス



リサイクル砕石(路盤材)は生コン屋さんで!

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エクステリア工事はもちろん庭いじりにも重宝するリサイクル砕石(https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/c30.html)。

「水の次に流通する」と言われる生コンを使わなくともひょっとしたらリサイクル砕石だけ使うなんてこともあるのではないか。


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コンクリートやアスファルトで舗装されず再生砕石だけで整備された駐車場(https://www.asbestos-center.jp/environment/saiseisaiseki/index.html)。



プロの施工者でも知らない土地で受注した時に困るのが再生砕石の調達先

地元なら砕石屋さんの顔を思い浮かべることができる。

けど、頼まれ仕事で地域外の物件を受注した場合。

生コンもそうだけどリサイクル(再生)砕石の調達に苦慮する。

そんな経験ないだろうか。

エクステリア(建築外構)には絶対必須。

それが、リサイクル採石。



「コンクリート打つほどでもない」DIYerにとっても絶対必須の再生砕石

プロですら苦慮するのだ。

素人(に毛が生えた)DIYerにとってはさらに難航を極める。

WEBもはっきり言って頼りにならん。

いろんな人が色々アドバイスをしてくれるが一通り眺めても本当に価値ある情報って結構無い。

それはプロである僕がDIYに関するあらゆる相談サイトを眺めてみての実感だ。



実は生コン屋さんですべて揃うって知ってた?

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現場であまって大量に持ち戻される残コンや排水。

それらの大半は生コン工場の中で特定のプロセスを経由してリサイクル砕石に生まれ変わることが多い。


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残コン・残水・洗浄水が1夜にしてリサイクル砕石に(https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_324.html)。

そして、その砕石。

原料が残コン・残水・洗浄水以外全く混入していない。

知ってる人は知っている。

世に出回っている再生砕石の中には残土や有機分、鉄筋、解体ガラなどが混入している粗悪なものがある。

一方、生コン屋さんの再生砕石は生コンオンリー。

混じりっけなしの純トロ。

非常に良質な再生砕石。

実は生コン工場から安価で買えたりするのだった。



DIY×生コンマッチングサービス

https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/diytp.html

ゴリゴリのB to B産業生コンを社会一般に向けて解放する。

そのことで、困っていた人が助かる。

生コンサイドも「困った」(残コン他)が解消される。

生コンポータルでは生コンと社会一般の架け橋となることで役割を果たしていきたい。

常に、DIYer、施主、生コン工場ファースト。

直接やりとりしてほしい。

必要なら仲立ちだって買って出る(フォームまでお問い合わせください)。

「DIY必須アイテム再生砕石は生コン工場にあります」



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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